仕事

働きたくないと思った時の気持ちの整理方法と取るべき行動

あー働きたくない。どうしてもどうしても働きたくないと思う時、ないですか?

どうして人間はこんなに働きたくないと思ってしまうのでしょうか。

ちなみに地球誕生から現在までを1年に換算すると、人類誕生は12月31日の21時半なのだそうです。

江戸幕府誕生は23時59分。

この事実を知った時に私は

私
人間が働きたくないと思うのは当然だ!

と思いました。

だって人間というただの生物の一種が

「パソコンの前に向かってかちゃかちゃして、長時間座り、たまに会議して・・・」

という生活スタイルをやりだしたの、365日の中の最後の日の、しかも1分以内ですからね。

これまでやってきたことと比較して、明らかに生物として不自然なことをしているわけなのです。

そりゃストレスもたまりますよ。

そんな訳で、今回は「あー働きたくない!」と思った時の気持ちの整理方法と取るべき行動についてまとめて生きたいと思います。

働きたくないと思ったらどうしたらいいのか

さっそくですが、「働きたくない」はごく自然のことだと認識した上で、働きたくない!と感じたらどうしたら良いのかを考えていきましょう。

大きく分けて

・働きたくないという思いに忠実にしたがってみる

・働きたくないならお金の計算をしてみる

・働きたくない理由を言葉にしてみよう

という流れで話を進めていきます。

働きたくないという思いに忠実にしたがってみる

まずシンプルに働きたくないと思うのであれば、忠実にしたがってみるのはいかがでしょうか?

あなたはご飯食べたい、と思ったらご飯を食べますよね。トイレに行きたいと思ったら、トイレに行きますよね。

同じようにシンプルに考えて、良い機会なので「働きたくない」と思っているのであれば、

働くのを辞めてみましょう!

だってあなたは働きたくないと思っているのですから!

・・・とはいえ、働くのをやめるのって、相当心理的なハードル高いですよね。

もし働くのをやめるとなった場合、以下のような恐怖が襲ってくることでしょう。

・ニートという社会的レッテルへの恐怖

・再度社会に復帰できるかという恐怖

・明日の生活への恐怖

・無収入の恐怖

では実際に、これらの恐怖を凌駕してニートと認識されている人は日本でどれぐらいいるのでしょうか?

調べてみると、日本のニートの数は2017年時点で71万人との記事もありました。

71万人もの人が働いていないのです、71万人って軽く都道府県1県ぐらいでしょうか。

島根県の人口ぐらいですかね。

島根県民全員が働いてないって考えるとすごくないですか?

あなたが通っていた高校の全校生徒が働いてない、とかそういうレベルを凌駕しています。

あなたの街の人も隣町の人も、働いてない・・・!すごいですね。そんなに働いてない人がいるんだから、働きたくないと思うのも当然なことです。

71万人という人数を想像して想いを馳せると、働きたくないから働かない!という選択肢のハードルをグッと下げてくれますね。

働きたくないけど、自分の気持ちを抑えに抑えて「耐え難きを忍び」で働いている、という人は

「働かない」という選択肢のハードルが高くなってしまっているのではないかと思います。

例えばずーっとブランクなしで働いてきた人、勤続年数も長く真面目に会社で働いてきた人など、

積み重ねたものがあればあるほど手放すのは怖いですよね。

でも、自分の「働きたくない」という気持ちが消えないのであれば、「働かない」という選択肢もありなのですよ。

だって71万人も働いてない人がいるんだもの。

人生100年の時代だし、やってられませんよね。

真面目に9時に出社して、残業しなきゃいけない雰囲気で21時ぐらいまで会社にいて、たまに怒られたりして、プレッシャーもあって、ってなんかショートコントですか?って思ってしまいます。

働きたくないならお金の計算をしてみる

「働きたくない」はもちろん人類の夢だと思うのですが、

働きたくないけど働かざるをえない理由として「生活のため」というのはどうしても避けられない理由の一つですよね。

働きたくないけど、自分で自分を終わらせる勇気はない、生きているとお腹が減ってくる、雨風をしのぐ家に住む必要がある、

なので、働かなければならない。でも働きたくない。。。

こんな時はお金の計算をしてみましょう。

・今の生活費

・極限まで下げた場合の生活費

・貯金

まず、あなたの今の生活費はどれぐらいでしょうか。

家賃、光熱費、食費、娯楽、などなど、固定費(基本的に毎月固定の額でかかっているもの)と変動費(娯楽費など)

で分けて洗い出してみましょう。

その次に、あなたが働くのをやめるために、その生活費をどれぐらいまで下げることができるかを洗い出してみましょう。

家賃であれば、実家に住むとかシェアハウスに住む、家のグレードを下げるなど、

食費だったら自炊にして毎日1000円以下にするとか

固定費はスマホをキャリアから格安SIMにするとか

通っていないジムはやめるとか

ですね、

極限まで切り詰めてどれぐらい生活費を下げることができるかを洗い出しましょう。トータルいくらになりましたか?

次に、あなたがいくら貯金を持っているかを明確にしましょう。

それを極限まで下げた生活費で割った月だけ、あなたは働かずにすみます。

もし貯金ができない生活をしているのであれば、生活費を下げることができそうか、あるいは収入を増やすことができそうかを検討すべきですね。

収入を増やす方法としては、転職をするか、副業をするかです。

このように働きたくない!と思ったら、「働かなくても大丈夫」の期間を作るための具体的な数字を出しましょう。

そうすることで、今までなんとなく会社にいって、なんとなく毎月給与をもらってという日々から

「1年間働かない状態で生きるには100万円必要で、毎月の貯金は今は3万円だから、娯楽費を削って2万円貯金に回して、あとは副業で3.3万円稼いで、一年後にニートになる」という目標ができます。

今働いている環境が苦痛で仕方ないとしてもそれが、永遠に続くのではなく「いつまでに終わる」とわかるのであれば、少しは気持ちが楽になりますよね。

マラソンでも

「いつ終わるかはわからないけど、走り続けて」

よりは

「40分間走り続けて」

の方がしんどくないですよね。後者は40分たてば終わるとわかっているのですから。

とにかく、働きたくないと切に願う人は、「働きたくない」を実現するために「働かない」をいつ実現するのかを明確にしましょう。

もちろん働かない期間を設ける場合、その期間で何をするか、も考えておくと良いかと思います。

旅に出るでも良いですし、思いっきりゴロゴロするでも良いですし、気になっていたことを全てやってみる、でもいいです。

一日一回4コマ漫画をSNSに投稿するとか会いたい人に会いに行く、とかXXの勉強をする、とか何かしらやることを決めておいたほうが良いと思いますね。

働きたくない理由を言葉にしてみよう

基本的には人生長いので、働きたくないと思ったら貯金や生活費と相談しつつ、働かないという選択肢もありだと思います。

ただ、様々な理由で、貯金もできない、生活費も下げられない、もしくは貯金がたまるまで働くのが苦痛すぎるという場合もあるかと思います。

という訳で、どうしても働かざるをえない場合は、

あなたが働きたくない理由を一度これを言葉にしてみましょう。

・人と関わりたくないから

・人と会話したくないから

・特定の会社の人間が嫌いだから

・人に指示されるのがいやだから

・長時間拘束されるのがいやだから

・朝起きるのが辛いから

・仕事の内容が楽しいと思えないから

・暗い顔をしてはいけないから、もしくは常に真面目な状態でいなければいけないから

もんちゃん
もんちゃん
あげるとキリがないですね。

働きたくない理由めっちゃありますね。

働いている人の9割ぐらいは何かしら思い当たる項目があるのではないでしょうか。

ざーっとあげてみて、挙げ終わったら項目を見直してみましょう。

例えば「人と関わりたくないから」という理由で働きたくない場合、

「じゃあ、人と関わらない仕事だったら働くのはアリか?」

と自問してみましょう。

もし「人と関わらなくて良い仕事だったら働いてもいい」と思えるのであれば、

あなたは「働きたくない」と思っているのではなく、実は「人と関わりたくない」という悩みを持っていたということですね。

これがわかったら人と関わりたくないを実現しつつ働く方法を考えることができますね。

WEBライターだったり、警備員だったり、内職だったり。

あなたが「いやだ」と思っていることを徹底的にしなくて良い仕事を検索しまくるのです。

例えば、人と働かなくていい仕事が2〜3つ見つかったとして、その仕事で働く場合のデメリットも出てくることでしょう。

人と関わらなくて良いけど、給与が低くなるとか、人と関わらなくて良いけど、肉体的にしんどい仕事、とか。

全てを十分に満たしてくれるナイスな仕事がない場合もあるかと思います。

そんな時は、優先順位をつけましょう。「人と関わりたくない」と「給与が欲しい」を天秤にかけて、シミュレーションをしていくことで、

どうしても譲れないものが明らかになってくるかと思います。

あれこれと想像をめぐらし、ネットや人に話を聞いて情報を集めつつ、やっぱり今の職場で働き続けるという選択肢になったとしても

あなたが納得した上で働くのと、何も考えずに働くのとでは、気持ちが違いますよね。

他の働きたくない理由も対処法を考えてみましょう。

特定の会社の人間が嫌いだから

特定の会社の人間が嫌いだから働きたくない場合。

これは働きたくない人間がいる、という明確な理由がわかっているのでやりやすいですね。

シンプルにそいつから離れるように全力をつくしましょう。

他人をコントロールすることは不可能ですし、消耗します。

どうしようもない上司、部下、同僚、取引先、クライアント、いっぱいいますよね。

怨憎会苦です。嫌な奴にあう苦しみは仏さんがいたころから避けられないイベントです。

出会ってしまったらしょうがない。離れるしかないのです。

部署移動を希望するでもいいですし、退職でもいいでしょう。

明らかに相手に非があるなら、第三者への相談も考えてみても良いかと思います。

人に指示されるのがいやだから

これは、きついですよね。その人のことは嫌いではないけど・・例えば頑張って作成した資料とかに修正依頼を出されると、心苦しいですね。

頑張っても頑張っても指示が入ってくること、ありますね。

レビューする人はそれが仕事なので、何かしらを言わないと仕事してないことになっちゃいますからね。ほんといやになってしまいます。

指示されるのがいやで働きたくない場合は・・・個人事業主、つまり指示する側になるといいかと思いますが、ぶっちゃけこれはハードルが高すぎる。

なので

・あらかじめ指示されポイントを作っておく

というのはどうでしょう。意図的に不十分な箇所を用意して、指示する人の意識がそこにいくようにする。

これだと自分も指示される項目に納得しているので、指示をされても嫌にならないですね。

もしくは

・ルール化、マニュアル化してドキュメントを正義にする

というのも有効ですね。

誰かに言われなくても、マニュアルやルールが正なので、それに従うようにすれば、働くのも苦痛では無くなりますね。

ルールやマニュアルがあれば属人的な仕事にならず、退職時の引き継ぎも容易になります。

長時間拘束されるのがいやだから

普通に考えて9時から17時でも辛いのに、一般的な会社だとやっぱり21時退社ってあるあるですよね・・・

12時間も拘束。本当に辛いですよね。

もしあなたの会社が慢性的に長時間残業を強いる会社であるのならば、退職が吉かと思います。

ブラック企業がなくならないのはブラック企業でも耐えて働いている人がいるからなので、

世の中からブラック企業をなくすためにもまずはあなたがやめましょう。

また、できない仕事は断るべきですし、自分の専門や仕事の範囲も明確にしておくと良いかと思います。

朝起きるのが辛いから

人によってロングスリーパーだったりショートスリーパーだったり、その時々で体調が違うのにきっかり9時にこなければいけないって・・・

辛いですよね。

フレックス制を導入している会社を探すか、残業をやめつつ早めに寝る習慣をつけるかが良いかと思います。

仕事の内容が楽しいと思えないから

これもなかなかに辛いですね。

あなたが楽しくないと思う仕事というのは基本的に何か結果を出せていない場合が多いです。

もしくは成果が見えづらい仕事(保守とかルーチンワークなど)の可能性もありますね。

この場合はやはり、働かない時期を決めて生活費と貯金の計算をし、今の仕事に期限を決めるべきかと思います。

働かないと決めた期間で、自分が少しでも楽しいと思えることを見つけるように行動して、

その楽しいと思えることでお金が少しでも稼げたら、仕事にすることを考えても良いでしょう。

もしくは副業として、好きなこと、長時間継続しても苦痛ではないことを見つけるためにあれこれチャレンジしてみましょう。

嫌いなこと、ではなくあなたが心ときめくこと、好きなこと、長時間それをやってても平気だと思えることに焦点を当てましょう。

暗い顔をしてはいけないから、もしくは常に真面目な状態でいなければいけないから

仕事が楽しくないから、職場で無言になったり、愛想のない態度を取りづらいというのも苦痛ですよね。

昼休みやちょっとした会議が終わった時などに世間話をするなど、会話がめんどくさくて働きたくないという場合もあるかと思います。

この場合の解決策としては、ぶあいそキャラを作ってしまうことかと思います。

飲み会にもあんまり参加せず、大人しく活発ではないキャラに徹底すること、かつ仕事は淡々とこなすこと

「あ〜そういう人なんだ」という認識を周囲に持ってもらうとベストでしょう。

まとめ

という訳で働きたくないと思った人の気持ちの整理方法ややるべきことをご紹介してきました。

地球誕生の歴史を考えると、本来人間は、生き物として猫とか犬とかライオンのように、

日中はグダグダしつつ、お腹が空いたらご飯を食べて、子孫繁栄に勤しむのが生物のあるべき姿かなと思います。笑。

ただ、人間が変に大脳が発達してしまったがために、

色々と仮説を立てられるようになったり、物事を考えられるようになってしまったりと大変なことになってしまいましたね。

石器を持って狩りをしていた時代から、もっと豊かに、もっと生きやすくを追求した挙句、仕事が生まれてしまいました。残念。

私
 ああああ、働きすぎですね。人類働きすぎ。ご飯と布団があれば良いはずなのに、それ以上を求めすぎ・・・!

そんな訳で、仕事が発生して、がっつり資本主義社会になりまして、現代人は一週間のうちの5日を労働に費やし、

自由な時間もなく働いて、貯金もできずにカツカツの生活をしながら(あるいは老後に老人ホームに入るための貯金をしながら)、

子供を育てつつ、寿命をまつ感じになりました。

いやー働くのがいやになってしまいますね。生きるのも何だかよくわからなくなってきます。

でも時には休んだっていいんですよ、あなたの人生は一度きり。人生100年の時代ですし

世の中には71万人も働いていない人がいる訳ですし。

大事なのはあなたが何をしたいか、何が好きなのか、あなたのこころがどう思っているかなので、人生を常に最適化していきましょう。

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