アラサー独身の私ですが、世の中に嫌なことがありすぎて映画の世界に逃げることにしました。
今回、アマゾンプライムビデオ、ネットフリックス、U-NEXTなどを活用して映画を観まくったので、平日夜や土日などで暇がある方はぜひ参考にしてみてください。
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ブリタニーランズアマラソン：ダイエットのモチベーションに
映画の感想13 ブリタニーランズアマラソン、ワンブロックだけ、というのは大事。 ちょっとでいいからやるのが継続のもと。みるみるやせてく主人公もいいね。シェアルームのアジア系インフルエンサームカつく。あーいうやついるよねと思う。有酸素運動したくなる映画でした。友達の支えもいいね
— こころハッカー (@ysr5252) January 28, 2020
実話というのが面白い。これからダイエットしようというアラサーにはうってつけの映画だと思います。
ソーシャルネットワーク：稼ぐ人ほどえげつないことする
映画の感想13 ソーシャルネットワーク、若くて才能があって頭がいい人は羨ましいなぁ、自分もこんな知的にエキサイティングな大学生活をおくりたかった‥とはいえザッカーバーグの両親医者かよ遺伝。成果を出す人ほどサイコパスというか合理的にモノを考えて感情抜きに人を切って行くんだなぁと思った
— こころハッカー (@ysr5252) January 4, 2020
お金を稼ぐ人はやはり綺麗事とか建前だけでなく、時には人も裏切り、パクリでもなんでもするんだなぁということがわかる映画。
クィア・アイ：雅な人たちの遊び
映画の感想11 クィア・アイ｡「ひとまず恩返し」初めてクィア・アイをみた。ファブ5イケメン過ぎないか？笑
アメリカの先生って10時まで働くんだね、ブラックすぎない？献身的で自分のことを顧みない人がおしゃれやファッションに目覚めていく様は見ててほっこりする。何歳になってもおしゃれしたい— こころハッカー (@ysr5252) December 21, 2019
普段仕事などに追われている人を総合的にリメイクしようというドキュメンタリー。
ファブ５のきらびやかさがすごい。綺麗事しかいわないのでたまに物足りないです。
シャロウ：歌がずっとリフレインする
映画の感想10 シャロウ レディー・ガガがただひたすら歌がうまい。2時間のpvを見てるようだった。話としては典型的なサクセスストーリーとパートナーの没落という感じ。レディー・ガガの鼻は個人的には羨ましい。シャロウの歌は最後に流すのかと、おもいきや流さなかった。映画の時間が長めに思った。
— こころハッカー (@ysr5252) December 21, 2019
レディーガガ好きにはたまらない映画。実話に近いとか近くないとか。最後が悲しい終わり方をします。
アリ・ウォンのオメデタ人生：アリ・ウォンの人妻って大変
映画の感想9 アリ・ウォンの人妻って大変。昨日の続き。下ネタが引くほどえげつない。「女がすぐ男と寝るのは自尊心が低いからじゃなくて、その男を尊敬してないからよ、その男を罠にはめることもないし、私の将来から追い出してるの」という格言。たしかにそうだよ絶対結婚したくない人だから寝るんだ
— こころハッカー (@ysr5252) December 18, 2019
「女がすぐ男と寝るのは自尊心が低いからじゃなくて、その男を尊敬してないからよ、その男を罠にはめることもないし、私の将来から追い出してるの」
アリ・ウォンのオメデタ人生：笑いまくったスタンドアップ
映画の感想8 アリ・ウォンのオメデタ人生。Netflix課金開始。清々しいほどの下ネタやばい。女は次の世紀まで何もできないフリしてればよかったのに的なフェミニズム批判が刺さる。働きたくないが故にハーバード卒を確実に仕留めたという戦略には見習うべきところがあると思う。日本人にはいない人。
— こころハッカー (@ysr5252) December 17, 2019
アリ・ウォンさんの見た目のインパクトもすごいけど、話す内容もとんでもないw聞いてて退屈しないスタンドアップでした。
ブリジット・ジョーンズの日記：大人になってこそわかる映画
映画の感想7 ブリジット・ジョーンズの日記 子供の頃に何となく知ってたけどアラサーとなって見返すとわかりみが深い。特に今日はヤラないだろうとダサいパンツをはくのにヤることになって見つかってしまうやつ。野暮ったいブリジットと女友達としてパジャマパーティしたい。タバコ吸う姿もかわいい
— こころハッカー (@ysr5252) December 17, 2019
この映画が出たのは中学生ぐらいの時だったけど、アラサーになってちゃんと見返すと「わかる」が詰まっている映画。
なんといってもブリジットジョーンズの実直で素直でちょっとお下品な感じが好きすぎてたまらない。
ラブアンドドラッグ：愛する人が病気だったら？
映画の感想 ラブアンドドラッグ ただのほのエロラブコメディーかと思いきや意外と後半重くて辛い。主演のふたり美しすぎ。アン・ハサウェイぽろり多すぎ。健康な人と結婚したいというのが普通の人だとは思うがジェイミーいいやつ。ただのメンヘラヤリチンかと思いきや聖人君子。パーキンソン辛い。
— こころハッカー (@ysr5252) December 17, 2019
これは誰にでも起こりうる課題というか、愛する人が重たい病気だったらという重いテーマでした。
ジェイミーは本当にかっこいいやつ。誰でも健康でありたいよね。
ステイフレンズ：テンポよく現代的な恋愛
映画の感想 ステイフレンズ。英語早すぎ店舗いい。さくっと割り切った関係かと思いきややっぱり恋愛っぽい関係になる的な終わり方だった。映画はそうだよな。体の相性が良かったのだと思われる。女の人は行動的で魅力的だった。男は、いい身体してるけど言い訳ガマ市区でうざいなと思った。
— こころハッカー (@ysr5252) December 15, 2019
ツイッターの誤字が多いですが…テンポの早い映画でした。現代って感じ。
しっかりやりとりを重ねて駆け引きして、っていう恋愛がだるくなってきたアラサーにはおすすめの映画だと思います。
個人的には赤の他人に戻るエンドの方がリアリティがあってよかったのではと思います。w
アイフィールプリティ：人生がうまく行くかは自信の有無で大きく変わる
映画の感想 アイフィールプリティ自分だけ自分が美人に見えるという設定。どう美人に見えているかというのは映さずに、演技だけで見せているのが面白い。美しくて個性的な人がたくさん。自己肯定感の高さでこんなにも人生は違って来るのかと思うと恐ろしい。もちろん高いほうが良い思い込み大事
— こころハッカー (@ysr5252) December 12, 2019
「人生がうまく行くかは自信の有無で大きく変わる」ということを教えてくれた映画でした。
アラサー女子は絶対に共感できるはず。でも容姿がモデル並みに美しくなくても、自信を持っていていつも笑顔な人は本当に魅力的だと思う。
人間の顔なんてある程度は似通ったものだから、やはり内面は大事だなぁと。
どうやったら自信を持てるんだろうか、やっぱ筋トレかな？
ラブ・アクチュアリー：夢をみたっていいじゃないと思わせてくれる映画
映画の感想 ラブ・アクチュアリー 最後のヒースロー空港でのシーンに号泣した。色んな人が色んな恋愛をして、家族を愛して、出会いがあって別れがあって、なんともほっこり。英語のアクセントは独特。社長を狙う秘書がかわいい。デザイナーと結ばれたのに弟のせいで離れざるを得なかった人は切ない。
— こころハッカー (@ysr5252) December 12, 2019
特にこの映画は、親友の結婚相手の女性に恋をしていた男性の「enough」(これで十分だ)という言葉が印象に残っています。
ネタバレをするつもりはないので、詳細は書きませんが、なんとも切ないんですよね。
でも、自分がプチ失恋したときに参考になる考え方だと思います。会えただけで、話ができただけで十分、って思えるならどんな恋も素敵ですよね。
叶わぬ恋をしたっていいし、理想の環境をもとめて住む国を変えたっていいし、どんな立場の人が恋をしてもいいし、愛すべき家族と共にいてもいいんだ、と可能性を感じさせてくれる映画です。
いろんな愛情のかたち・様々な人生を垣間見ることができます。
パディントン：ケモケモのクマに癒されよう
映画の感想パディントン。心優しいお母さんがいい、最初は異物扱いしときながらみんな最後にはメロメロになっててわろた。人間に媚を売ったり機嫌をを取らないパディントンいいね。パンを狙いに来てたハトの伏線に笑った。マーマレードが食べたくなった。ロンドンは本当に人を受け入れる街なのだろうか
— こころハッカー (@ysr5252) December 12, 2019
子供向けではあるのですが、ほのぼのする映画でした。なんだかんだいって人間は動物に癒されるようにできている気がします。
初めて人間社会で生活するパディントンの感性がなんとも面白いですよね。疲れた脳みそでもサクッとみれる映画だと思います。
